包装機の種類「縦ピロー」とは?

包装機械にも様々な種類ご有りますが、縦方向に連続して包装できて、液体や粉体、粘性体などに対応可能な機械が、縦ピロー包装機です。お菓子を始め、様々な物の包装過程で活躍している縦ピロー包装機とは、いったいどのような機械なのか知りたいと思いませんか。

縦ピロー包装機とは、包装フィルムを垂直方向に送る過程で枕状に成形しながら、まず背面部をシールして、次に下部をシールして袋を形成し、そこに内容物を上から充填して、最後に上部をシールし、一つずつにカットするという行程を作業できる機械のことで、液体、粉体、粘性体、粒体の食品などの包装によく用いられています。フィルムの継ぎ足しを自動化して、フィルムのずれを極力少なくして廃棄されるフィルムを大幅に削減できるものも登場しています。プラスチックごみ問題への対応として、紙資材の包装に対応できるものもあります。紙だと、落下してきた内容物によって包装材が破れてしまう恐れがあったのですが、対策として袋内部にシャッターを設けることにより、落下してきた内容物の衝撃を受け止め、商品の形状を維持してやさしく包装できるため、破損によるフィルムのロスを削減できます。

日本梱包資材株式会社


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